メガネなしで体験できる
"飛び出す"3D映像

常設展示中!体験から生まれる未来のビジョン

グランフロント大阪

グランフロント大阪にて常設展示

私たちは現在、グランフロント大阪にて常設展示を行っています。
展示はどなたでも自由にご覧いただけます。

より価値のある体験のために

ご予約いただくと、スタッフが同行してお客様に合わせた内容をご案内いたします。

※展示は予約なしでもご覧いただけます。
じっくり知りたい方、導入を検討中の方は、ぜひ「ご案内付き見学(仮称)」をご利用ください。

体験してほしい理由

そもそも
裸眼3Dディスプレイとは?

映画館と同じ4K立体映像を、特別な3Dグラス不要で体験できるディスプレイです。
大阪公立大学発ベンチャーのRealImageによって開発された裸眼3D表示技術と、デジタル総合印刷の3Dコンテンツが融合した革新的なソリューションを提供します。

裸眼3Dディスプレイが役に立つ分野

遠隔重機を3Dで操作

3D表示により、重機周辺の立体的な状況(障害物・高低差・距離感など)を直感的に把握でき、安全で正確な遠隔操作が可能になります。

建設・インフラ

ライン全体を3Dで把握

CAD図面や3Dモデルをディスプレイ上で立体的に表示することで、製品や部品の構造を直感的に把握できます。また、平面図では見落としがちな干渉や隙間も、リアルに確認可能です。

製造・工場関連

患部を3Dで可視化

臓器や患部を3Dで確認でき、遠隔手術や診療の精度向上と、医療チーム内のスムーズな情報共有に貢献します。

医療・ヘルスケア

遠隔救助を立体化

災害現場や危険地域で遠隔操縦ロボットや無人ドローンを使い、安全かつ迅速に救助や被災地調査を行います。

防災・レスキュー

裸眼3Dディスプレイが生む、圧倒的な革新。